そっと娘が忍び込んできました
元々SMの性癖があり、数年間母子家庭のパートナーがいたのですが、急逝し、その実の娘を止むなく引き取りました。
私と母親がそのような関係だったことは、薄々気がついていたようで、私自身、その娘を叱るときには縄を持ち出し、お前も縛るぞ、と言っていたほどでした。
その娘も20歳を過ぎ、ある日の夜のこと。
私の寝室の扉が開いて、そっと娘が忍び込んできました。
私は眠ったふりをして、どうなるのかを期待半分にジット様子を伺っていました。
娘は私の布団に潜り込んで、私の下腹部に手を置き、微かに擦り始めました。
時折「んっ、ん」とくぐもった声が聞こえてきていました。
察するに、片手で自らを慰めているようでした。
暫くすると、
「ん~っ」とやや高い声が聞かれ、ピタリと動きが止まりました。逝ってしまったようでした。
その夜は、そのまま何もなく娘は出ていき、もちろん何事もなかったかのような数日が過ぎました。
その夜から、私はある計画を立てていました。
以前プレゼントで頂いていた「花痴」を試そうと思ったのです。
その夜が来ました。
前回と同じく扉がそっと開き、娘が忍び込んだのが分かりました。
布団を捲ろうとしたその時、私は目を開け「どうした?」と尋ねました。
娘はビックリとしていて
「え?んと、んと」としどろもどろな返答を繰り返していました。
「眠れないのか?何か飲み物を飲めば?」と言いながら、布団を外し冷蔵庫へ向かいました。
ここで、冷水に花痴を投入、娘に持って行きました。
バレた焦りで娘は受け取らざるを得なく、一気に飲み干してしまいました。
25分程他愛もない世間話をしながら、娘に布団を掛け横にならせました。
心なしか顔が上気しているようでした。
[びっくりしたよ、ママが来たのかと思った。」と、笑いながら娘の肩を抱き寄せ、頭を撫ででいると、娘は頭を私の肩に預け目を瞑っていました。
頭を撫でていた手を、少しづつ肩から脇腹、そして太腿に移動させると、娘は、「んっ・・・んっ・・」と、先日のような吐息を漏らし始めました。
肩口に置いたもう一方の手に力を込め娘をこちらに向かせると、素直に横を向き、やや大きめの臀部に手が届くようになりました。
臀部を摩りながら、徐々にパジャマの中に手を進めていくと、「はぁ~っ」と熱い溜息が漏れてきました。
身体全体も火照っているようです。
モジモジとした動きが始まると、娘の片手が私の太腿に移動され、私がその手を掴み股間に誘導すると、拒否もせず股間を握り始めました。
添えた手で上下に摩る様に誘導すると、怖々としながらも言うとおりにしています。
私も臀部を摩る手に力を込め、もはや揉みまくるといった感じになってきていました。
それに合わせ、娘の手もシッカリと力が入り、私の硬さを確かめているようでした。
やや身体を仰向けにさせて、臀部の手を前に回しいきなり娘の秘所に置くと、
「あぁぁぁ~」と一際大きな喘ぎを漏らし、目をさらにギュッと閉じていました。
指を下着の上から這わせると、そこはもうグッショリと濡れていました。
すぐさま下着の中に手を入れ、谷間に添って指を這わせた刹那、身体が海老反りになり、「だめぇ、だめぇ」と首を振りながら逝ってしまいました。
まだ処女なのに、です。
「花痴]恐るべし・・・。
処女さえも指一本で逝かせてしまうとは。
そのせいか、余り痛みを感じず無事儀礼通過したようです。
今では自分専用の亀甲縛りの紐も自作し、私に見せてくれるようになりました。
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