「いきたい、いきたい」を連呼して
48歳の私と、彼女(R子)42歳
R子は絶対にスカートを着る事は無く、一緒に居ても色気を感じ事が少なく、性的関係は月に3回程で、少ない関係です。
今回当選した「花痴」を彼女に試し、セックスの楽しさ、女として乱れに乱れる様子を期待しました。
今回R子とドライブに行く事になったので、花痴を持参しチャンスが有れば使おうと思い、乱れるR子を想像しながら、海辺のドライブを楽しんでいました。
少し海を見ようと、松林に車を止めて、砂浜へと歩いていましたが少し歩くとR子が、喉が渇いたと言い始めたため、車内に置いていた飲みかけのペットボトルのお茶を俺が取ってくると言って車に急いで戻り、ペットボトルを手の取った時、
「今が入れるチャンス?」
とキャップを開け、液体の花痴を1本を全部入れました。
「ペットボトル半分程の量だが大丈夫?」
「全部飲めば大丈夫だろう?」
何て事を思いながらR子の元に戻り手渡した。
これからはペットボトルの中身を飲み干しR子の変化を待つばかり。
暫く砂浜を歩く事となり世間話をしながら30分程歩いた所で、R子のペットボトルを確認したところ、ほぼ空に近い状態まで飲んでいました。
私は頭の中で、R子が乱れる事ばかり想像していたため、愚息がムクムクと変化を始めていました。
しかし、R子は平然としています。
「効いていない?」「これから?」
もう少し様子を見ようと思い、そのまま歩き続けました。
暫く歩いてもR子に変化が見られないため、Uターンし車に引き返しました。
松林に入ると、少しうす暗い感じだったので、車の近くまで戻り いきなりR子に抱き付くとR子も抱き付いてきた。
ん?R子が積極的に来るのを感じた私の愚息は、改めてムクムクと反応し小柄なR子のお腹に愚息を押し付けると、R子の手は私の愚息をズボンの上から摩り始めた。
絶対に自分から求めて来ないR子が自ら愚息を欲しがっている様子で、どうしたの?と聞くと、体が熱くて何か変な感じ・・・と、小さな声で答える。
期待していた乱れが始まる?何て事を思い、R子を助手席に乗せ、私も運転席に乗り込んだ。
すると、R子が襲うように抱き付いて来て、激しいキスを求めてきた。
私も負けずにR子に答えるように激しくキスをして、R子の着衣をたくし上げブラの中に手を入れ乳首を軽く触ると、凄く敏感な反応で体をよじらせた。
ジーンズのホックを外し下腹部辺りから手を滑らせパンティの中に触れると秘部に触れる前に、パンティ湿っているのを感じた。
「漏らしている?」と思い手を秘部に進めると、ヌルヌルしたものが秘部の周りに溢れていた。
キスをしながら、指先でクリを触っていると、今まで聞いた事の無い大きな喘ぎ声を出し、私を強く抱きしめ1回目の昇天。
「今日は凄く変な感じなの」
「もっと沢山したい」
と言いながら、私のズボンに手を掛けホック外し始めた。
私が自ら脱いで、ムクムクなっている愚息を出すと、何も言わずフェラを始めた。
「花痴が効いている!」と確認した私は、R子がフェラをしている間にポケットに入れていた、「頂級偉哥」を口に入れた。
コーヒーの飲みかけで飲みこんだが、すぐに効果が出る訳では無いだろうから、愚息をR子に預け、暫く手マンでお返し。
R子は中途半端な脱ぎ方をしている自分のジーンズを全部脱ぎ、後部座席に行こうって言ってきました。
私の車は1BOXのため後部はいつもフラットにしていました。
二人で車内移動をして、後部で続きを始めたところ、愚息を咥えたまま外そうとせず、手マンをしている私の手を握り自分の手で激しく動かし始め、
「いきたい、いきたい」を連呼して2回目の昇天。
私はいつも遅い方なので、まだ一度も昇天せずに休憩・・・。
少し車内で横になっていたら、いつも間にか転寝していました。
しかし起きた時にビックリ!愚息がビンビンになっていてパンパンに大きくなっていました。
横で満足して寝ているR子を全裸にして、秘部に顔を押し当てクリ攻めを開始。
舐めるのが好きな私は、クリ、秘部を舐め回しているとR子が起き、喘ぎ始めた。
指と違って舐められるのが一番良い~、と言いながら私吹くかも?吹いて良いよって言うと、R子が外に行こうと誘います。
外は暗くなって人気も無くなっていたため、二人で外に出てR子は足を開いて立っています。
私は下から秘部を舐め、指を入れ攻めていたところ、急にあ”~あ”~と言いながら潮を吹きました。
もちろん私の顔にも多量の潮が掛かりましたが、今までにないエロさに興奮し、そのまま外で続行、R子の手を車に付かせ立バックで攻め、クリを指先で攻めると二度目の潮吹き。
次に入れたままR子を抱きかかえ、駅弁スタイルで突き上げるとR子の秘部は愚息を握り締めるように密着し、R子のSEXで今までに無い締まりでした。
私はまだ昇天したくない気持ちで頑張っていましたが、あまりに締まりが良く我慢できずにR子の中に
フィニッシュ!
R子が、今日はどうしたのかな?と自分の行動にビックリしていたが、これが本当のR子なのか!と思いました。
「花痴」は彼女との相性が良いようでした。
「頂級偉哥」は私に合っていましたが、後は体次第・・・
これからR子に秘められたエロさを引き出していこうと思います。
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