彼女「疲れた~」自分も「疲れた~」
モニターに当選、硬十天と新銀狐が送られて来ました。
使う相手は、セフレの29才のS子。
かれこれ四年の付き合いになる。
自分は53才かなりの歳の差だ。
自分の子供位の歳になる。
勿論自分は女房も子供もいるが、女房とはしばらく レスの状態。
S子と会う時はほぼ午前中に待ち合わせして、食事をしてからホテルのパターンだが、S子にたまにはホテルでお泊まりしようと連絡して、お互い休みの日の前の晩、お泊まりすることに
夜7時頃待ち合わせしたのだが、薬は食事の前に飲んだほうが効きがいいのを経験しているので会う前に ジュースでゴクリ
そして、S子と食事に向かい豚カツ屋に入る。
食事が出来て運ばれて来る迄に色調の変化が来たのでこれは効いてきたなと〓
ホテルに向かう前にコンビニで飲み物やお酒を買い込んだ。
ホテルに入り先ずはお風呂に入り、風呂上がりに買っておいたカクテルで 乾杯。
カクテルはコップに注いだのだが、彼女に内緒でこっそり銀狐を仕込んでおいた粉末なので、少量のお湯で溶かしておいたのだが、飲んでバレないかと横目で見ていたのだか大丈夫だった。
飲み終わって少しテレビなど見て、そろそろかなと、彼女の手を取りベッドに
彼女の豊満なオッパイをレロレロしながら、股間に 手を入れると、すでにグッショリ
そのままクンニからチンポをくわえさせて69の体制に しばらく、お互いを舐めあい、今度はバイブでいじめる。
彼女は「あー」と大きな声を出して昇天
次はローションを使って 指マンそして「う~」と昇天
ココから正上位でズコズコするとまた「う~」と彼女は少し半ベソ
薬のおかげでガッチガッチ迄はいかないけど固く持続してくれている。
そのまま後ろから入れたりまた、前からと一時間近く持続してくれた。
この持続力は凄いなと思いながら最後彼女がオマンコをシメテきた所でコンドームの中で射精
しばらく2人とも動けず、そのまま寝てしまった
翌朝8時頃目覚めて、シャワーして少ししたら、また、あそこがビンビンにまた彼女の手を取りベッドにまた、2人とも二回位の昇天
帰りぎわに彼女「疲れた~」自分も「疲れた~」今回はどちらの薬も良く効いたようでした。
リバティさんありがとうございました。
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