「痙攣が治らなくて動けない!」
私、間も無く58になろうとする、既婚子持ちのロリ好きスケベオヤジ。
彼女、高校を中退した、童顔、幼児体型、彼氏有りの18歳少女。
8月の始めにSNSで出会ってから、4か月が過ぎました。
前回の投稿では、2週に一度の逢瀬を重ねる仲と書きましたが、今では、毎週一度、逢って互いを求め合う関係になっています。
彼女との前回の逢瀬から2,3日が過ぎた11月の末、ダメモトと思いながら応募した、リバティワールドさんのモニターに、幸運にも当選させていただき、手元に硬十天とSEX DEMONが届きました。
いつ試そうかと考えているところに、彼女から「明日、時間ありますか」と尋ねるメールが入りました。
その日私は、3時過ぎまで抜けられない仕事があったので、夕方からでないと会いに行けない旨を伝えると、それでもいいから逢いたいというので、翌日夕方に家まで迎えに行くことを約束しました。
そこで困ったのが、どうやって彼女にSEX DEMONを飲ませるかです。
粉薬のSEX DEMONは内緒で飲ませるのは困難な代物。
チキンな私は、媚薬の話をして彼女に嫌われるのはイヤ!そこで思いついたのが、薬を水に溶かして彼女に飲み物に混ぜることです。
翌日、SEX DEMONを水に溶かして小瓶に入れたものをポケットに隠し持ち、彼女のところに向かいました。
私のところから彼女の家までは車で1時間強、5時前に彼女の家の近くまで着き、硬十天を飲んで準備万端となったところで、メールで着いたことを連絡しました。
いつもなら、すぐに出て来て車に駆け寄ってくる彼女なのですがこの日はなぜか、いつまで待っても姿を現しません。
何度かメールを入れ、電話もしてみたのですが、返事もありませんでした。
なにせヤンチャしている彼女のことなので、何かあったかと心配していました。
1時間経っても出てくる様子がないので、仕方なく私は、近くのセブンでコーヒーを飲むことにして、その場を離れました。
コーヒーを飲んでいると、「朝まで遊んでて、今まで寝てました。ごめんなさい。」と彼女からのメールが入りました。
改めて彼女を迎えに行き、そのままいつものホテルに向かいました。
ホテルに入っても、「ごめんなさい」を繰り返す彼女なのですが、どうもいつもと様子が違います。
話を聞くと、どうやら彼氏と喧嘩したようで、なかなかエッチに持ち込む雰囲気になりません。
仕方なく、テレビを見ながらいろいろ話をして過し、SEX DEMONを飲ませるタイミングをつかめないままに、時間は8時半近くになっていました。
その頃には、ようやく彼女も落ち着き、気分も盛り上がってきました。
彼女がシャワーを浴びると浴室に入った隙に、隠し持ったSEX DEMONを彼女の飲みかけのポカリに投入し、彼女に続いて私もシャワーを急いで浴び、ベッドに潜り込みました。
その間にポカリのボトルは空になっており、彼女はSEX DEMON入りのポカリを飲み干していたようです。
ベッドの中でも最初のうちは、私の愛撫にあまり答えてくれず、グダグダとした時間が過ぎていきます。
私は、硬十天を飲んでから既に4時間近く過ぎているので、薬が効いてくれるか気が気でならずにいたのですが、彼女の方はまだ薬が効かないのか、なかなか乗ってきてくれません。
仕方なく、ベッドの中でじゃれ合っていました。
じゃれ合いの中で、彼女の両手を広げて押さえ込み、彼女に馬乗りになっていると、私の分身がムクムクと大きくなり始めました。
そこから、彼女の秘部に手を這わせると、しっとりと濡れているのを感じました。
もう私の方は完全にスイッチオンです。
キスしながら一番敏感な乳首を攻めると、SEXDEMONの効果か彼女にもようやく火がついたらしく、「アン、アン」と声を上げ始めました。
蜜壺に指を入れると、中はもうヌルヌル状態になっており、私の指を締め付けてきます。
指を2本にしてGスポットと親指でクリを同時に刺激しながら左手で乳首を愛撫すると彼女は、喘ぎながら
「3つはズルいっ!」「アッ、逝っちゃう!」と叫びました。
そこで私が「3つじゃなくて4つはどう?」と、ディープキスをしていた口を離し、空いている乳首を舐めまわすと、「ウン」という声とともに、体を硬直させながら逝ってしまいました。
焦らされたお返しにと、そのまま愛撫を続けると、断続的に体を仰け反らせ、叫び声をあげながら2度3度と逝ってくれました。
私も我慢できなくなり、ゴムを用意して装着しようと我が分身に手を添えると、いつもと感触が違います。
いつもの私の分身は、勃った時の長さが18cm、幅は4.5cmほどで、決して小さいわけではないのですが、この時は、太さが一回りほど増しているような気がします。
ゴムもキツキツに感じながら、既にぐっしょりと濡れている彼女の蜜壺に分身をあてがい、押し込もうとするとスルッと中に呑み込まれ、彼女の口からは「ウッ、大きい」と。
その言葉にエンジンMAXとなった私は、正常位からGスポット目掛けてガンガンつき始めました。
その度に彼女は「アッ、アッ、アッ」と声をあげながら、早くも私を締め付けながら逝ってしまったようです。
正常位から彼女の脚を肩にかかえ、ゆっくりと深くつくと今度は、奥に当たる度に「アン、アン」と喘ぎながら、言葉にならない叫びを発し、体を硬直させます。
それからは、バック、松葉崩しと体位を変え、喘ぐ彼女の可愛い顔と、小振りな乳房が揺れる様を十分に楽しみ、彼女が逝く時のきついほどの締め付けを何度も堪能しながら、最後は正常位に戻って、互いに抱きしめ合いながら、私も彼女と一緒に絶頂を迎えることができました。
時計を見ると、もう11時に近い時間、2時間近く貪り合っていたことになります。
少し休んでから、彼女はシャワーを浴びようとしたのですが、すぐにへたり込んで、「痙攣が治らなくて動けない!」と。
そこでベッドの中で暫く抱き合って落ち着いてから、シャワーを浴び、彼女を家まで送りました。
彼女に使ったSEX DEMONは、内緒で飲ませるには苦労しましたが、最初乗りの悪かった彼女を何度も絶頂に導くことができ、その効き目に満足しています。
私が使った硬十天は、飲んでから少し時間が経っても、十分に期待に応える働きをしてくれました。
副作用らしい症状も特に感じることはなく、増大効果を合わせ、前回使用の中草多鞭丸より私には合っているように感じました。
困ったのは次の朝です。
目がさめると分身はギンギンの状態。痛いほどに硬くなっています。
久しぶりの朝勃ちに内心喜びながらも、分身を鎮めるのには苦労しました。
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