「必ずまた来てね」
昔からスキューバダイビングが趣味で、フィリピンに年1~2回通ってる55才男。
ここ4~5年は、スキューバからシュノーケリングに切り替えて、荷物を減らしてます。
今回はナイトライフ用に「巨人倍増」と「威哥王」をスーツケースに。
フィリピーナ向けには「蒼蝿粉」と「紅蜘蛛」を各1服をミックスして水に溶かし、小さなプラケース(弁当のしょうゆ用の物)に3つに分けて持参。
初回のお相手は「ゴーゴーバー」でピックアップした20代前半。
ルックスとプロポーションはまずまずの及第点。
ホテルの部屋でミックスした媚薬をこっそり入れて、ビールをサービス。
私は「先にシャワーを浴びるから」と言って、バスルームで「威哥王」を服用してシャワー。
私の後で彼女がシャワータイム。
テーブルには半分飲みかけのビールが・・・・。
2袋を3つに分けてるから、湯上りに何とか全部飲んでもらわないと効き目は???
残ってるビールをグラスに移し変え、シャワールームから出てきた彼女に新しいビールを継ぎ足して「どうぞ」ってすすめた。
フィリピンのビールは小瓶サイズで「ラッパ飲み」が基本スタイル。グラスで飲む事はめったに無い。
と言う事で「わざわざグラスに注いだビール」を断わられる率は少ないのだ。
だんだんビールを飲むピッチが早くなってきた。
媚薬の効き目が出た証拠と思いベッドに誘ったら・・・・。
一般にゴーゴーバーの彼女たちは「プロ」なので、本気にさせるのは至難の技。
何度か連れ出して馴染み客の「親近感」をいだかせなければ相手も人間。リラックスはしないハズ(これ、経験で知ってます)。
技巧的な動きや声は一切無しで、本気で楽しみ出した。
積極的に攻めてくるは、私のチ○ポは美味しそうに舐めるやら。
1時間経過しても、さすが「威哥王」。
相手がイッてしまって不発のまま終了。
翌朝、再挑戦したら媚薬の効き目は無くなってたみたいだけど、こっちはビンビン。
所要時間は一時間強。やっと放出して終了。
彼女は媚薬効果が切れていた状態だったのか、昨夜と違い消極的。
やっぱり一回一服じゃないと駄目なのかなと思いながら、チップを払ってお帰り願った。
その夜は気分を変えて別のゴーゴーバー。
昨年来た時に、気立ての良い娘に出会えた所。
マネージャーに「ルックスより性格優先だよ」って言ってから、お相手を物色。
さっそく20代後半とおぼしきゴーゴーガールが目線でシグナルを送ってきた。
隣に呼んでドリンクを振る舞い、コミュニケーション作り。
独身だけど4歳の子持ちとの事。
体形も決してスレンダーじゃないのが物語ってる(デブというほどではない)。
話しているとノリもいいし、顔立ちは「ベッピン」そのもの。
これは「掘り出し物」と思って「連れ出し交渉」したら、あっさりOK。
昨夜と同じパターンでベッドイン。
さすがは「子持ち」だけあって、セックスの良さは経験済みなので商売を忘れて楽しんでくれました。
1時間強で3回程天国へ行っちゃったみたい(笑)。
子持ちなのにアソコは小さくて感度も抜群(媚薬のおかげかな?)。
コンドーム不要の時期だからって、使わせてくれなかった。
翌朝は、夕べは頑張ったんだから私がマッサージして上げると1時間以上背中のコリを揉み解してくれた。
お互い素っ裸なので、私の手が勝手に相手のケシカラぬ所へ伸びていく。
「9時には帰る」の約束が、結局11時まで滞在。
イチャイチャから本格的な行動に移っても大歓迎してくれた。
朝も3度イッてしまったとの事。
「その日の夜にまた会おうね」と暫時お別れ。
バー開店時刻の30分後に再度訪問したら「熱烈歓迎」モード。改めてじっくり観察したら、ノーブルな顔形で肌も白い。ガサツな態度も皆無で理想的なガールフレンドなのだ。
「夕食一緒に食べてからライブバンドの出てる店に行こうよ」って言ったら大喜びで、即連れ出しOKとなった。
滞在ホテルのレストランでバーベキューを食べてから近くのライブバンドの店に連れて行った。
聞いたら、この地区のバーで働き始めてから1ヶ月程なのでこの店に入ったのは初めてとの事。
ロックバンドのメンバーは数回来ているので顔なじみ。
私がカップルで来店したのが初めてなので、わざわざ休憩時間に話しにきてくれた。
彼らの目から見ても私のパートナーは魅力的らしく、中々二人っきりにはしてくれない。
演奏が始まるとギタリストが我々に近付いて、灰皿やビール瓶を使ってのパフォーマンスを披露してくれるサービスも。
ラストステージ終了直前、こっそり彼女のビールにミックスした媚薬を混ぜて準備完了。
私は今夜は「巨人倍増」を服用。
部屋に帰ってシャワーを交代で使ってベッドイン。
昨夜と違うのは、お互いの「コミュニケーション作り」が完璧だった事。
昨夜以上に濃厚な時間を過ごさせていただきました。
翌朝もラブラブ状態。
今日は他のホテルへの移動日なので、この地区での滞在は昼まで。
お互いの携帯番号とメールアドレスを教え合って最後のお別れ時間。
「必ずまた来てね」
って何度も言われちゃいました。
残りの滞在期間中にも、携帯に再々SMSが送られてきて
「逢いたい!」。
ホントに惚れられてしまいました。
男の必携精力剤! 媚薬は愛の潤滑油!