彼女がトイレに入った隙に、げんき君(55歳)ひとつ年を取りました。
花痴って思ったより以上に効くんだと実感。
でも彼女には内緒!
なぜって言いますと、彼女と知り合ったのはいつも行く店でお互い一人で飲んでいた時に、ちょうど一人ずつなんだから一緒に飲んだら?と私たちを引き合わせてもらった人なので、さほど付き合いは深くなく、たまに飲みに行った時に一緒に飲んだ程度の付き合いだったんです。
ひょんなこと、と言うか勢いでこうなってしまったんですが、その日は丁度送別会があって飲んだんですが、終了後一人でいつもの店に行ったんです。偶然彼女が一人で飲んでいて一緒に飲むことになりました。その日は丁度福源春・花痴のお試しが届いたばかりで、ポケットに入っていたんです。
飲んでいる途中で彼女がトイレに入った隙に、彼女の飲んでいた酒に混ぜたんです。
店は薄暗く私たち以外は誰もいなかったため入れることが出来ました。
当然私は福源春を飲みました。
彼女がトイレを済ませて帰ってきてから、少しの間楽しく話していましたが、少しづつ変化してきたんです彼女が。眼がトロ~ンとしてきたんです。
そこで、彼女の手を触ったんです 。
しかも初めて。そしたら握り返してきたんです。そこで今日はこっちに泊まるんですよと言ったところ、キャンセルしてって言うんです。彼女は30数歳でまだ独身でした。そしてひとりでマンションに住んでいたんです。そして彼女のマンションに行くことになってしまいました。
部屋に着くと彼女は、なんか変、なんか変と言いながら、座り込んでしまいました。そこで静かに肩を抱いてやると突然抱きついてきたんです。しかも泣きながら。
どうしていいのかわからず、つい唇を吸ってしまいました。
そしたら、もう彼女はがくんと来たんですね。
それからのことは言葉では言い尽くせません。女の強さ貪欲さを実感したような気がします。自分から服を脱ぎ捨てると、素っ裸で私に抱きついてきました。その身体は熱く、あそこはグッショリ状態。シャワーを浴びることなく一回戦に突入。
まだ処女に近い窮屈な女に挿入した時の快感と喜びは言葉では言い尽くせません。それからの数時間は夢のような時間の経過でした。そして二人で抱き合ったまま朝を迎えたのです。朝まだ薄暗い時に彼女はシャワーを浴びていました。そこへ私も行きました。一瞬驚いたようでしたが、そこで再び抱き合い、濡れたままベッドへもつれ込み、むさぼるようにお互いを求め合いました。
彼女は、生まれて初めて絶頂感を経験し、そして迎えたようでした。
朝した時は中に出しましたので、もしかしたらと心配ですが、彼女は十分に満足してくれたようです。その後まだ会ってませんが、会いたいというメールは来ています。
近いうちに電話をするつもりです。なんて言うのか。どんな会話になるのか今から楽しみです。
又その時の結果がよければ投稿します。花痴、福源春ともに十分な効果でした。
げんき君はまだ健在ですよ!
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